小説を書くゼクト

大学って暇ですね?

暇なんですよ(レポートに追われながら)いったい何がここまで暇にさせるのかと言う程度には暇ですね。

そんなことで最近は、ボイラー技師と危険物乙4種と宅建士の資格勉強と英語を聞きながら小説を書いております。

並みの僕でこれですから、秀才と呼ばれる方々はもっといい時間の使い方をしているのでしょうなと思いました。

 

それはさておき

最近小説を書きはじめました。物書き自体は昔からやっていたのですが、投稿するということはなかったのでなんだか新鮮な気持ちです。

ジャンルはコメディを書いているつもりです。が、他人のツボというものはわからないもので、読ませた友人からは『虚無』と言われました。かなしいかな、才能が見えません

しかし、今も頑張って書いています(更新は全然していません、ブログと一緒ですね🎵)

 

ところで

小説を書くと常々思うことなのですが、キャラって、作者より頭がよくないんですよね。まぁ考えれば当たり前のことなんですよ、言い回しとか諺とか知識とか、どうあがいたって作者に劣るか同等のものしか注ぎ込めませんからね。

実際、僕が書くキャラは大抵僕の口調です。

だから売れる小説家は頭がよいというか、一方向に突出しているというか…。すごい人たちなんだなと思います。