嫌いなものの話。

一日の終わりにこうしてつらつらと何かを書くということを習慣にしていきたいと思います。できるといいな。

 

さて、昨今のコロナ騒動のお陰で、キャンプに行く予定だったのですが、名古屋からの緊急事態宣言と、まさかのキャンプ地からの拒否があったおかげで行けなくなりました。

単位落とした話でもうすでにコロナなんてだいっっ嫌いになったので心持は穏やかです。そして憎いです。私の楽しみを奪って楽しいかァ…。

 

これでまた家に引きこもる生活は終焉を迎えることはなくなりましたね。

正直家にこもるのも大概なんですよね。大学にもほぼ言っていない関係上、友達は人からブルーライトスクリーンにとって代わりましたし、肩の凝りと頭痛は治りませんし、昼飯がいつも焼きそばかカップラーメンになっちゃいました。

不健康の極みってこういうことなのかと思います。約半年くらいになりますが、引きこもりも楽じゃないですね。このまま誰にも知られず死んだら僕はどうなるのだろうなんて天上を仰ぎ見て思います。

 

昔、日光に当たらないと人は死ぬなんて言っている人を見て、陰キャのぼくはんなわけねーよって思っていましたが、あまり日光に当たんないと半年どころか一か月で精神に何かしらキます。ぼくはだいぶネガになりました。

多分今ツイッタやったらマジで引かれる気しかしないです。